Ｙａｈｏｏから引っ越して参りました。 家族と共にフィリピンに完全移住を果たし早１８年、一度も日本に帰ることなく日々を平凡に暮らしている貧乏爺です。フィリピンのケソン市に暮らす家族３人と犬１匹の暮らしぶりなどを綴って参りたいと存じます。
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国内の発生状況
フィリピンの新型コロナの感染者数が８月前半のピーク時と比べると、はっきりと減少傾向を示し始めている。８月10日に過去最多の６８７１人を記録した１日の新規感染者数は、９月以降、１日２千〜５千人に減り、１日当たりの死者数も９月後半から減少傾向が見られ始めた。しかし、首都圏の防疫措置を現在の一般防疫地域（ＧＣＱ）から10月以降、修正一般防疫地域（ＭＧＣＱ）にするかどうかをめぐっては貿易産業省と保健省や首都圏自治体などとの間で意見が分かれている。
感染者の推移では、日本もフィリピンと似た傾向を示しており、感染収束への期待が広がっているが、これが世界的傾向とはまだ言える状況にはない。
世界全体の新規感染者数は、９月に入って上昇のカーブがやや平坦化し、１日当たり30万人前後で高止まりしている。ただ、疫学的には、平坦化に至れば、やがて減少傾向に進むとされている。
東南アジア諸国の中で比とともに新型コロナ禍に最も苦しんでいるインドネシアの累積感染者数は27日現在、27万５２１３人と比より少ないが、同国の新規感染者数の推移を見ると、減少傾向はまったく見られず、右肩上がりの上昇が続いている。
欧州では英国、フランス、オランダなどの新規感染者が８月後半から９月以降、３月から４月にかけての感染第１波を上回る勢いで急増している。
比の感染減少は「世界で最も長く厳しい」とも言われてきた首都圏などの防疫措置がようやく効果を上げ始めたと考えられる。また、マスクやフェイスシールドの着用、手洗いやアルコール消毒の徹底など市民の意識改革が進んだ結果とも言えそうだ。
独断避けよと保健省
ロペス貿易産業相は感染者の減少傾向を理由に「防疫措置を緩和することができるはずだ」と10月からＭＧＣＱへの移行を求めている。しかし、保健省は慎重だ。
27日付英字紙スターによると保健省のベルヘイレ次官は「感染状況が改善していることをもって、独断的な判断を下すべきではない」と性急な緩和にくぎを刺し「首都圏ではなお感染集団（クラスター）の発生が続いている」と指摘した。首都圏の自治体首長も感染はまだ収束していないとして、ＧＣＱの継続を求めている。
ロケ大統領報道官は首都圏の防疫措置について今月21日「データに基づき、科学的に判断する」とだけ述べ、10月以降の見通しについては明言を避けている。
ドゥテルテ大統領は９月30日深夜までに、10月以降の全国の新たな防疫区分について発表する予定だ。（石山永一郎）
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ＭＧＣＱで新たに認められる業種や活動
映画館、劇場、スパ、ダンススクール、ライブイベント、コンサート、展示会、語学学校、旅行者向けホテルやリゾートの営業、観光・旅行業、皮膚科、美容外科など。
一方で21歳未満、60歳以上、持病などを持つ者の外出は引き続き制限されるが、60歳以上の高齢者も仕事に就いている場合は、条件付きで就労可となる。高等教育施設においては限定的な対面授業が認められる。
レストランの店内飲食は客席の75％まで可となり、営業時間は午後11時までに。食事の宅配は午前１時まで可となる。
ただし、自治体によって規制内容が異なる場合もある。
まぁ～
どうでも良いぜ
どちらにしても
Ｇは外出禁止の爺だからな
レストランも行けれない
でも
出前とれるから問題無し
規制緩和するなら
すべて解除にして頂戴よ
でなきゃ意味が無いぜ
ドゥテルテ大統領–フィリピン大統領 ロドリゴ・ロア・ドゥテルテは、テレビで放映された全国演説の中で、「大統領を辞任することを申し出た」と述べた。
紛れもなく、元ダバオ市長のロドリゴ・ロア・ドゥテルテは、多くの人々が本当に走りたがっていた大統領候補の一人です。実際、元ダバオ市長は、国の最高位に立候補することを決定する前は、当初は躊躇していました。
2016年の全国選挙では、ドゥテルテにとって圧勝でした。副大統領の場合、自由党のレニー・ロブレドが政府の2番目のトップの座に入札した。
国の麻薬撲滅と政府および公的機関と部門の腐敗に彼の政権を集中させるという大統領の声。
訪問：ダバオ市のパートナーハニレットアヴァンセーニャとのドゥテルテの写真が口コミで広まる
紛れもなく、ドゥテルテ政権下で政府と公的部門および機関におけるいくつかの腐敗行為が明らかにされた。しかし、この国の悪行は本当に扱いきれないようです。
ドゥテルテ大統領は最近の深夜に放映された公開演説で、「大統領を辞任することを申し出た」と述べた。CNNの報告に基づいて、大統領は彼がこれらの不正行為にうんざりしていることを認めた。
「政府が木を揺さぶる調査や叫び声があっても、ワラ、ハンガン・ンガヨンは毎日行われている」と彼は言った。
報告書に基づいて、ドゥテルテ大統領は、国の汚職の問題を解決するのに役立つ法律を推進する際に議員の前に出頭する意思を表明した。彼は議会に上訴した。
「私は汚職と戦うことができません…私は、過ちを見つけることにほとんど抵抗し、改善するための政府の動きに抵抗する人を動かす方法を見つけることができません。議会は立法を制定したいかもしれない」と大統領は述べた。
最近汚職問題に関与している政府機関の1つは、Philippine Health Insurance Corporation、またはより一般的にはPhilHealthとして知られています。
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最近は健康問題が取り沙汰されていたが
国民の人気は衰えを知らず
彼が辞任をしたら
犯罪は増え
汚職はますます増加の一途となり
世界的に見ても有数の犯罪大国の一つとなるだろう
私的には
このまま移住を続けても問題が無いだろうか？
実に心配だ
頼むから辞めないで欲しい
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