年金の支給額切り下げや
支給開始年齢の繰上げなど
は
この損失を補填するため
嘘八百を並び立て
国民をあざむいているのが
日本政府なのだ
これを
看過せず
怒りぶつけるべきなのだ
国民の公的年金資金を管理運用する「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)」。その規模は、2019年6月末時点で「161.7兆円」にも上り、安倍総理が「世界最大の機関投資家」と豪語している。そして同年、年金の健康診断とも称される「財政検証」の結果、GPIFが、保有資産を売却する可能性が浮上した。元野村投信のプロファンドマネージャーで、現・金融経済評論家の近藤駿介氏は、『202X 金融資産消滅』(KKベストセラーズ)にて、GPIFの功罪を指摘している。
政府とGPIFは
年金財源に返金して
年金の健全化を図るのが
使命だと心得ろ
どれ一つをとっても駄目な日本政府だぜ