Philippine便り

Yahooから引っ越して参りました。 家族と共にフィリピンに完全移住を果たし早18年、一度も日本に帰ることなく日々を平凡に暮らしている貧乏爺です。フィリピンのケソン市に暮らす家族3人と犬1匹の暮らしぶりなどを綴って参りたいと存じます。

2019年08月



 


糞韓国に何が起ころうとも
関係無い
敵国であり
愚民の集まりなのだ


日本と融合する部分は皆無
崩壊し奈落の底に落ちるが良い


隣に糞歓韓国があることに腹がたち
愚民共の反日言動にゲンナリするぜ



「反文在寅デモ開催」「反日批判本ベストセラー」韓国で今、本当に起こっていること

8/29(木) 11:00配信

デイリー新潮



 「光復節」現地ルポ 反日と反大統領に分断された韓国の断末魔(2/2)

 韓国にとって、8月15日は日本の統治から解放された記念日「光復説」にあたる。日韓対立が深刻化する今年、首都ソウルでは、10万人規模(主催者発表)の集会が開かれるなど、激しい反日デモが繰り広げられていた。

 ***

 韓国の「夏の風物詩」のひとつである反日映画も活況を呈していた。8月7日に公開された「鳳梧洞(ポンオドン)戦闘」は、公開9日で早くも観客動員300万人を突破するヒット作となっているのだ。

 日本統治下での独立軍と日本軍の戦いを描いた同作は、「見事」なまでの反日映画に仕立て上げられている。笑みを浮かべながら無防備な老人や、女性、子どもを銃で撃ち、刀で刺し殺す日本兵。逃げる女性をレイプする日本兵。銃殺された子どもを抱きながら泣く女性を見て、ゲラゲラと笑い転げる日本兵……。いくら反日のための映画といってもあまりに酷い。

 なお、同作では「残忍な日本軍の少佐」を、9月からのNHKの連続テレビ小説「スカーレット」に出演する俳優の北村一輝(50)が演じている。この少佐は、部下からの報告を、なぜか生きた虎を刀で刺し、いたぶりながら聞く。そして、虎にトドメをさした時に返り血を浴び、その血塗られた顔のままで、「(独立軍を)皆殺しにしてやる!」と叫ぶ。北村は「獰猛で野蛮な日本兵」の象徴役を担わされているわけだが、これまたいくら何でもと言わざるを得ない描写である。

 映画を観終えたばかりの20代の韓国人女性に感想を訊(き)いてみると、

「日本人がいかに酷いかが分かった。周囲にも声を掛け、これからは日本製品の不買運動にもっと力を入れていきたいと思いました」

 確実に、反日運動に一役も二役も買った北村の心中は理解しかねるが、ともあれ、前回紹介した女子高生に加えてこの女性と、不買運動は確実に広がっている様子なのだ。事実、「韓国の原宿」と呼ばれるソウル市の明洞(ミョンドン)に店を構える、日本人にお馴染(なじ)み、カレーの「ココイチ」を訪れると、

「1日200万ウォン(約18万円)ほどあった売り上げが、ここ3週間は100万~120万ウォン程度にまで落ちています。10月までは頑張ってみますが、このまま長引くとどうなるか……」(韓国人店員)

 このように、今年の光復節は「反日デー」と化したわけだが、一方で当日、文在寅(ムンジェイン)大統領(66)はこんなメッセージを発している。

「日本が対話と協力の道に出れば、我々は喜んで手をつなぐ」

 日韓経済戦争が勃発して以降、

「加害者である日本が盗人猛々しく騒ぐ状況を決して座視しない」

 などと、極めて激しい言葉で日本を攻撃してきたのに反し、「対日融和」を求めるかのような方針に転じたのである。

〈経済影響・世論の過熱も懸念〉(8月16日付朝日新聞)

〈文氏、日本批判を抑制/経済に打撃 懸念か〉(同日付読売新聞)

 各紙は文氏の方針転換をこう分析した。自らが扇動して反日ムードを昂揚させ、日韓貿易戦争を呼び寄せながら、いざ日本がビクともしないと察すると、慌てて反日をトーンダウンさせた格好である。しかし、これまで見てきたように、いくらトップの文氏が反日を抑制しようとしても、もはや韓国の国民は反日をやめることができなくなっているのだ。

『悪韓論』(新潮新書)の著者で評論家の室谷克実氏はこう指摘する。

「反日の動きを、文大統領自身が制御できない段階に入っているということ。自分で煽っておいて、コントロール不能に陥っているわけです」

「反日批判本」がヒット!?

 他方、反日とセットで親北朝鮮政策を進めてきた文氏の失政を、「しっかり」と批判的に見ている韓国の人たちもいる。それも当然で、光復節の日、対日融和と同時に北朝鮮に媚びるメッセージを送った文氏は、当の北朝鮮から「まれにみるほど図々しい」と袖にされてしまったのだ。実際、ロウソク派のデモの目と鼻の先では、「反文在寅デモ」が開催され、そこでは、

「文在寅は北朝鮮に行け!」

 等々のシュプレヒコールが上がっていた。また、「反文在寅」気運の盛り上がりを象徴するかのように、現在韓国では、7月15日に発売された『反日種族主義』なる本がベストセラーになっているという。

「この本は、徴用工は強制労働ではなかったし、慰安婦も強制性はなく高待遇だったと、韓国の反日教育のウソを暴く反日批判本です」(ソウル特派員)

 そうした本が反日の国でヒットするとは意外な気もするが、

「韓国では、ノンフィクション系の本は千部売れれば御の字ですが、『反日種族主義』は9万部に迫る勢いで驚異的な売上げを見せています」

 と、龍谷大の李相哲教授が解説する。

「この本がベストセラーになっているということは、文政権の行き過ぎた反日政策に嫌気が差している韓国国民が少なくないことの表れと言えるでしょう。盲目的な反日政策が、結局は韓国経済にとってマイナスの影響をもたらすのではないかとの懸念は韓国でもかなり広まっています」

『反日種族主義』の共著者のひとりである、「李承晩学堂」理事の朱益鐘(チュイクジョン)氏はこう語る。

「韓国では今、世論分裂が起きています。光復節に反日派が集結して集会を行った一方、国民の半数は文大統領に反対していて、彼らも同じ日に数万人規模で集結しました。私たちの本も、これまでだったら難しかったでしょうが、今はある程度受け入れられていると思いますし、韓国社会に変化が起きていると感じます」

 反日と親北に明け暮れてきた文氏。その結果、光復節のソウルでは、反日派のデモ隊に反大統領派が「強制労働などなかった!」と詰め寄り、デモ隊が「ケセッキ(この犬野郎)!」とやり返すといった衝突まで見られたのだった。つまり文氏は、韓国世論の分断という事態を自ら招いてしまったのである。しかし、

「この分断状況を、文大統領は親日派を潰す過程のひとつくらいにしか思っていないでしょう。危機感がないんです」(室谷氏)

 事ここに至っては、隣国に憐憫の情が湧くばかりだ。文氏によって分断された「文断韓国」に――



仮に反日派が全員
親日派になったとしても

Gは許さない


糞韓国は
Gが死んでも
Gの敵だ


日本をここまで
コケにし
貶めた罰は
永久に消えないのだ



心底崩壊して消えて無くなれと願う

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敵だから敵扱いするのは当然だぜ
嫌なら
味方らしくしたらどうなのよ



韓国「安倍首相が敵対国扱い」と批判 国際社会の支持は見込み薄

8/28(水) 18:05配信

産経新聞

 

 【ソウル=桜井紀雄】韓国政府は28日、日本政府が同日に安全保障上の輸出管理で優遇措置を取る「ホワイト国」から韓国を除外する政令を施行したことを受け、外務省報道官名義の声明を発表、政令施行はいわゆる徴用工判決への「明白な貿易報復であり、韓日の友好協力関係の根幹を揺るがす重大な挑戦だ」と批判し、措置の撤回を改めて要求した。

 李洛淵(イ・ナギョン)首相は28日、日本の措置への対策を協議する関係閣僚会議を開き、「日本の不当な経済報復を正すため、世界貿易機関(WTO)への提訴を滞りなく進める」と表明した。「日本が事態を悪化させず、対話に誠実に臨むよう重ねて求める」とも述べた。

 素材や設備の日本依存から脱却し、国産化を進めるための研究開発に来年から3年間で5兆ウォン(約4360億円)以上の予算を投じる方針も打ち出した。韓国外務省は、長嶺安政駐韓大使を呼び出し、抗議した。

 聯合ニュースによると、WTO提訴の準備はほぼ終えているというが、紛争処理機関に持ち込まれれば、最終的判断まで少なくとも1年以上かかるとされる。韓国が輸出管理の優遇対象国からの日本除外という同様の対抗措置を決めた上、日本との軍事情報包括保護協定GSOMIA)の破棄という極端な決定に出たことで、国際社会の支持を得られる見込みも薄い。

 韓国大統領府の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、記者会見で「安倍晋三首相はわれわれを信頼できない国だと2回も言及し、敵対国扱いしている」と批判した。

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日、南東部、蔚山(ウルサン)でエコカー部品工場の起工式に出席。「政治目的の貿易報復が起こる中で、韓国経済はわれわれが自ら守るしかない」と強調し、日本の措置に対抗した国内産業の競争力向上を促した。


WTOに提訴したら
日本も逆告訴すれば良い
結果がでるまで
数年と言う


それまでに
国が崩壊して
奈落の底に落ちてるぜ



恥の上塗りは止めて

降参するのが
お利口さんだぜ


馬鹿は止めて利口になれよ


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糞韓国は
東京オリンピックに絡め
日本は放射能に汚染された国だと
世界に拡散させている


科学的根拠も無く
感情的に行っているのだ


だったら
オリンピックに参加するな
日本に来るな
日本食を食べるな
日本製品を使うな
と言いたい


韓国・文在寅政権「日本は放射能汚染されている」プロパガンダのウソ

8/29(木) 7:01配信

現代ビジネス

相次ぐ「日本は危険」という情報発信

 「韓国政府『原発汚染水対策を要請』 安倍首相の最も痛いところを突く」──。

 8月14日、韓国主要メディアの一つである中央日報日本語版に、このようなタイトルの記事が掲載されました。


 記事には「『福島汚染水処理問題』と『東京オリンピック』を結び付けたような今回の立場表明は安倍晋三政権の最も痛いところを狙った模様だ」などの記述が並んでいます。

 同じく14日には、韓国MBC放送が '7달 뒤'엔 제주 도달…우리 바다 오염 '순식간' (「7ヵ月後」には、済州に達する…私たちの海の汚染、あっという間に)というタイトルで、福島の「汚染水」が海を広く汚染するかのような動画付きの記事を配信しました。

 先月下旬には、韓国の国会議員で文在寅大統領候補総括特報団長でもある閔丙梪(ミン・ビョンド)氏の認証付きツイッターアカウントで、オリンピックのシンボルに旭日旗と放射線警告マークを重ね「2020東京放射能オリンピック」と書かれた投稿も確認されています。

 방사능 올림픽을 우려하는 네티즌들 생각이 온세상에 퍼져나간다.올림픽 오륜기가 파시즘+방사능기가 되었다. pic.twitter.com/Exd2oYsEcT

― 민병두ㅡ이오비 집사 (@bdmin1958) July 24, 2019 さらに、今月上旬に発信された別の韓国語ユーザーのツイートには、韓国の公共放送KBSのロゴが入った画像と共に「東京オリンピックを照準」とし、韓国メディアが福島の「危険性」をよりアピールしていくかのような内容が書かれていました。

 우리 정부가 일본 급소인 내년 '도쿄올림픽을 정조준'하기로~
후쿠시마원전 '방사능 여행경보' 30km에서 지역 확대를 검토.
외교부는 '일본내 혐한집회•시위
장소 방문 자제 및 신변안전유의
문자 발송을 시작함.
칼자루는 대한민국이 쥐고 있음. pic.twitter.com/FwlISFDqq2

― //촛불파티//공수처를 설치하라// (@moon20170510) August 5, 2019 
ほどなく、実際にこれらの言説を裏付けるような韓国政府の動きが相次ぎました。

 8月17日、韓国政府は廃プラスチックなどリサイクル用廃棄物3品目について日本とロシアの2か国から輸入する際、放射性物質などの検査を強化すると発表しました。19日には、韓国外務省がソウルにある日本大使館の公使を呼び、「(トリチウムを含む水の)環境への影響を懸念する韓国国内の声を伝えた」こと、21日になると日本から食品を輸入する際に行っていた放射性物質の検査について、23日から17品目の検査を強化すると発表されたことなどが報道されました。

 23日には、今度はKTV国民放送(韓国国営放送)も、「東京『放射能オリンピック』は憂慮(懸念)ではなく現実!」などと発信するようになりました。

 [도쿄, ‘방사능 올림픽’ 우려 아닌 현실!  이유 있는 일본 수입식품 검사 강화]

아주 소량의 방사성물질이라도 체내에 흡수될 경우 내부피폭의 위험성이 높습니다. 최근 일본 정부의 ‘지진재해 부흥기원’ 행보는 전 세계인들을 방사능의 불안 속으로 밀어 넣고 있습니다.#일본 #방사능 #도쿄올림픽 pic.twitter.com/ov7hkUS4f6

― KTV 국민방송 (@Mylife_KTV) August 23, 2019

福島第一「汚染水」の現状は?

 韓国政府や韓国の世論が、これほどまでに外交問題化させようとしている福島の「汚染水」の現状は、実際にはどうなっているのでしょうか。

 最初に、混同・誤解されやすい用語や項目について整理しておきましょう。

 現在、東電福島第一原発構内のタンクに貯蔵されているのは、ほとんどの放射性物質を段階的に除去した「処理水」であり、何の処理もしていない「汚染水」とは異なるものです。処理水中にも放射性物質は残っていますが、未処理の汚染水と比べ大幅に放射線量が低下しています。

 また、処理水にも2013年頃までに貯蔵された「放射性セシウムのみを除去された処理水」と、それ以降に導入されたALPS(多核種除去設備・Advanced Liquid Processing System)によって、トリチウム以外の62種類に及ぶ放射性物質の大部分を除去された「ALPS処理水」のふたつがあります。

 2013年にALPSが本格稼働したことで、処理水及び貯蔵タンク中の放射性物質は大幅に減少しました。実際に、処理水が保管されている福島第一原子力発電所では、敷地境界線(原発敷地との境界)の放射線量が2013年度末の9.76mSv/hから、2017年度末には0.90mSv/hまで劇的に低下しています。

 「汚染水」「セシウムのみを除去した初期の処理水」「ALPS処理水」では含まれている放射性物質の量がそれぞれ全く異なり、それに伴って当然リスクの大きさも違いますから、これらは混同されるべきではありません。

 また、この処理水に対する基準についても、用途が異なる基準値が混同されやすいので注意が必要です。

 処理水に対して設定されている基準値は、「タンクに貯蔵される際の基準」と、それよりも厳格に設定されている「環境中で処分する際の基準」とで異なります。

ALPSには、汚染水を環境中に処分できる水準にまで浄化処理する能力がありますが、そのためには多くの時間を要します。ですから、現在は汚染水の迅速な処理を優先し、タンクに一時保管する基準での処理に留めています(事故直後、まずは敷地境界線量1mSv/年をクリアすることが初期目標とされたため、一時保管の基準は他設備の影響と合算してこれをクリアすることを前提に設定されました。その成果が上のグラフです)。 それに対し、一部報道には「処理水を環境中に放出するというが、貯められている処理水タンクの8割が基準値を超えていた!」などと煽るセンセーショナルなものが見られます。これは混同の典型的な例です。

 当然ながら、「タンクに貯蔵されている処理水を、そのまま環境中に放出して処分する」わけではありません。セシウム以外の放射性物質が残されている初期処理水はもちろん、タンク貯蔵基準を満たしているALPS処理水であっても、環境中で処分する際には、より厳格な基準値以下となるよう追加処理をしてからの放出になります。

「トリチウム」の危険性は?

 これほど高性能なALPSでも、トリチウムだけは除去することができません。

 しかし排水中のトリチウムについては、少なくとも福島以外の世界中の原発では、大きな問題とはされていません。なぜでしょうか。

 それは、このトリチウムという物質が持っている性質のためです。

 トリチウムは日本名で「三重水素」と呼ばれる水素の放射性同位体で、非常に弱いエネルギーの放射線(β線)を放出します。しかしながら、生体に与える影響は極めて小さく、たとえば放射性セシウムと同じベクレル(Bq/kg)であっても被曝の影響は約700分の1~300分の1以下と言われています。
 
トリチウムは自然環境中でも毎日大量に発生しており、一般的な水(環境中の水蒸気や地下水、河川や海水、飲料水など)の中にも元々存在しています。水と共に存在していることから、生物に摂取されても蓄積されず、すぐに体外へと排出されます。

 極端な量を集中させない限りリスクもないとされるため、一定の基準を設定した上で、世界中で当たり前に環境中へと放出され処理されています。

 なお、韓国産業通商資源部(MOCIE)の2016 年度原子力発電白書資料(298~300ページ)によると、韓国はトリチウムを海洋排出だけで年間191兆ベクレル、気体でも196兆ベクレル放出していることがわかります(2015年)。

 また、それによるリスクについても、

 〈月城(ウォルソン)原子力発電所のフェンスのすぐ外側にいる住民が昨年受けたと想定される線量が0.0465ミリシーベルト(mSv/年)であり、一般の放射線限度1ミリシーベルトの約4・46%とわずかである。放射線についての世界最高機関である国際放射線防護委員会(ICRP)が定める一般公衆の年間線量限度が1ミリシーベルトであり、原発がなくても私たち人間が自然に受ける個人線量は2・4ミリシーベルトあるいはそれ以上ということを考えてみれば、原発対応による住民が受ける影響はほとんどない〉

 とあり、他ならぬ韓国政府自身が、「トリチウムの環境処分に伴う健康被害を懸念する必要はない」と結論付けているのです。

 つまり、韓国政府が福島の処理水だけを問題とする科学的な正当性は、全くありません(韓国語原文資料はこちら)。

 現在、東電福島第一原発のタンクに貯蔵されている処理水は全部で約1000TBq(1000兆ベクレル)相当であるとされています。意外かもしれませんが、東電福島第一原発のタンクに貯蔵されている処理水のトリチウム量は、諸外国で当たり前に環境中に処分してきた量と比較しても、極端に多いとは言えないのです。

百も承知で、福島を狙い撃ちしている

 ただし、福島での処理水放出には偏見と風評被害の問題が付きまとうために、簡単にはいかない現状もあります。

 問題とされている東電福島第一原発の処理水は、ALPSで適切に処理されれば世界中の処理水と同様、たとえ環境中に放出しても健康被害につながるような「汚染」は引き起こしません。しかしながら、ひとたび大事故を起こした東電原発の場合、実際には汚染が起こらずとも、甚大な風評被害や偏見を受ける恐れがあるのです。

 そのため東電福島第一原発の処理水は、諸外国で普通に行われている処分を敢えて行わないままタンクへと貯め続けられています。事故直後に比べて日々処理すべき汚染水の量は減っているものの、増設予定のタンクに処理水を累積して貯め続ける現状のままでは、数年後に収容可能限度量を超えてしまうとされています。ですから、これを世界の他の原子力施設と同様、環境中に放出し処分することが次第に避けられなくなりつつあります。

 詳しくは筆者の2年前の記事にも書きましたが、日本では原発事故後、社会における放射線リスクコミュニケーションに成功したとは言い難く、処理水の問題は「実際の汚染というよりも、風評と偏見対策の点で」今も解決の目途が立っていないのが、残念ながら事実といえるでしょう。

 そうした中、韓国政府がこのタイミングで「福島の汚染水」をことさらに問題化させて国際的な風評や偏見を煽ることは、確かに日本の弱点を狙った、文字通り「最も痛いところを突く」効果的な方法なのかもしれません。

 本記事で触れた程度の内容は、科学的にはあまりにも基礎的な話です。一般国民はともかく、自らも何十年にわたって原発を運用し、トリチウムを環境に流し続けている韓国政府がこの程度のことを知らない可能性も、福島や放射線に関する正確な情報やリスクとを未だに収集・分析できずにいる可能性も、あり得ないと断言できるでしょう。

 科学的かどうか、事実かどうかなど無関係に、文在寅政権は「百も承知の上で」外交戦略の一つとして、福島の「汚染水」を国際問題化していると判断せざるを得ません。

 このように、もはや福島については科学ではなく政治の問題にされている以上、「科学的に正しい情報を淡々と発信していく」だけでは、残念ながら対抗手段としては大きな意味を持たないといえるでしょう。

文在寅大統領まで「フェイク発言」

 東日本大震災直後には、韓国でも概ね、日本に対する温かい善意と支援の輪が広がっていました(例えば、2011年の震災直後にはテレビ番組『がんばれ! 日本』が放映され、韓国の街のいたるところに日本への応援メッセージが掲示されました)。

 原発事故直後から、韓国でも福島の「放射能」への懸念やそれに便乗したデマは当然あったでしょうし、そうした状況は日本も同じでした。ところが、8年の間に日本では事実が風評を概ね駆逐したのに対し、韓国では逆に風評が事実を駆逐してしまったといえるでしょう。

 たとえば、2016年にはソウルで予定されていた福島の復興関連イベントが中止に追い込まれ、2017年には韓国LCCの済州航空が、福島空港を利用する予定だったチャーター機を一方的にキャンセルしました。

 2018年には大手飲食店チェーンの韓国法人が、「輸入規制がかかっているはずの日本食材を使用している」などの誤った情報が韓国国内で流れて炎上、現地法人の判断で「安心してお召し上がりください。日本産の食材は使用しておりません」とPRしていたことも明らかになりました。

 これらは韓国政府が事実上、自国民に対して日本や福島に対する正しい情報を遮断すると同時に、風評に対し「お墨付き」を与えてきた結果であり、厳しい言い方をすれば、情報コントロールとプロパガンダで特定民族への憎悪と偏見、差別心を煽ってきた結果です。

 国民の支持や結束を安易に求めて、このような政治的手法に訴えるのは、20世紀前半にも見られた危険な状況と酷似しているのではないでしょうか。ある意味では韓国の一般国民もまた、被害者と言えるのかもしれません。

 とりわけ現在の文在寅政権は、その傾向が露骨です。

 2017年6月19日には、文在寅大統領自らが「2016年3月現在、(福島第一原発事故で)1368人が死亡し、被害復旧に総額220兆ウォン(約22兆円)という天文学的な予算がかかるそうだ。事故後、放射能の影響による死亡者やがん患者の発生数は把握すら不可能な状況だ」とまで語っていました。もちろん、これは「フェイクニュース」と呼んで差し支えないスピーチ内容です。

 このような韓国政府の戦略に対し、日本人はそれでも、韓国や韓国国民、日本に住む韓民族の人々へと憎しみをぶつけるべきではないと考えます。

 それは(両国の友好関係を望んでいるのは当然の前提として)韓国に対して反論すべきでないということではありません。こうした挑発によって、日本側から感情的な反応を引き出すこと自体も、韓国政府が仕掛けた「罠」であり、戦略の一部とみられるからです。

 こうした挑発に対し、決して「成功体験」を与えてはならないと私は考えます。

 敵か味方か、あるいは好きか嫌いかの二元論や感情論の応酬に陥らず、対話の窓口と民間交流を閉ざさず、この状況下でも日本を訪れてくれる観光客を温かくもてなし、ビジネスパートナーとしてはあくまでも合理的に対応し、そして不当な言いがかりなどの攻撃には毅然として安易な譲歩をせず、戦略的に対応しなければなりません。民族差別的な風潮を蔓延させるなど、もってのほかといえるでしょう。

日本国内の「無知と無関心」も原因

 もちろん、それは簡単なことではありません。日本はこれまで、国際社会でのさまざまなロビイングやアピール戦略において、韓国政府に大きく後れをとってきたのが現実です。「韓国をホワイト国から除外」の件でもすでに、ドイツでは韓国の言い分ばかりが正当化され報道されているとの情報もあります。

 福島に関しても日本は、過去に国際舞台で韓国政府に事実上敗れた経験があります。

 韓国政府は2013年、福島県産品の規制が国際社会で緩和されつつあった流れに逆行し、規制のさらなる強化を行いました。

 この措置に科学的な正当性はなく、日本政府はWTO(世界貿易機関)へと提訴しました。ところが、一審では訴えが認められたものの、最終審となる二審の上級委員会報告書で逆転され、一審のパネル判断の一部が「福島県産品の科学的な安全性は証明されていたにもかかわらず」取り消されてしまったのです(なお、福島の食の安全性と基準値の意味などについては、この記事で過去に詳しく解説しています)。

 「科学的に正しい情報と事実を発信するだけでは勝てない」という本件の教訓は、国際社会でのロビイングの重要性を再認識させるものでした。同時に、この課題は今回の「汚染水」外交問題化にも共通しています。

 すでに相手が「科学的な事実など百も承知」で外交問題化させる戦略をとっている以上、それを前提にした対策が求められています。もし対応に失敗すれば、東電原発の処理水問題は解決がさらに遠のき、日本は国際的に多大なダメージを被ってしまうことでしょう。

 東電原発事故から8年が経ち、当初の懸念を払拭する科学的根拠はとうに出そろっています。福島では、居住が制限されている一部区域を除いて「被曝リスク」を意識する必要すらなくなっているのです。

 一方で、これまで一部の政治家や著名人までも加担してきた福島に関する「放射能デマ」は、総括や責任追及はもちろん、報道や被害状況の記録すら十分になされてきませんでした。原発事故の被災者でありながら、農作物を作ったり食べたりしただけで「人殺し」呼ばわりを受けて加害者扱いされたり、「ガンや奇形が多発する」などのデマによって傷つけられてきた人も少なくありません。

 日本社会は、そんな福島の8年間にきちんと向き合ってきたといえるのでしょうか。

 福島に関する不正確な言説が、国内でも批判すら受けず事実上野放しにされてきたツケが、今になって韓国政府から戦略的に付け込まれる弱点を生み出してしまった側面は無視できません。少し検索するだけでもわかりますが、たとえば韓国政府が利用している「放射能オリンピック」といった風評の元ネタは、日本国内でも発信されているのです。

 今回の外交問題化は、蔓延する「放射能デマ」とその悪影響を、多くの国民が過小評価し無関心のまま放置してきた結果、国際的な「弱点」としてしまった日本社会にも責任の一端があるといえるでしょう。国の内外で、早急な対策が求められています。



You Tubeもご覧下さい

https://www.youtube.com/watch?v=9gwoWP68Btk





日本国内の大気中の放射能と
糞韓国のそれと比較すると
圧倒的に糞韓国の方が
高いとされ危険領域に近いと言われている
その事実を反証材料として
世界に拡散するのも
対抗策として有効だろう


そのYou Tubeを見てね



https://www.youtube.com/watch?v=Srbp2Y30G6U






日本は
黙っていないで
反論をするべきで
力ずくで
糞韓国をねじふせて欲しい


オリンピックに来るな運動を広げよう



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これがマジならば
ウッシッシだぜ
だって
竹島奪回が近いって事だ


米軍が糞韓国に駐留しているのに
攻めたら米軍を攻めたと言われかねないからだ


撤退してくれれば
遠慮なく叩ける
全力で叩ける


米国、米韓同盟破棄を真剣に検討か

8/28(水) 6:15配信

JBpress

■ 「韓国は米軍のリスクを増大させた」

 韓国の文在寅政権による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄のショックが冷めやらぬ中、ドナルト・トランプ米大統領と安倍晋三首相がフランス南西部ビアリッツで会談した。

 会談後の政府高官によるブリーフィングによると、両首脳は日米韓連携の重要性は確認したものの、GSOMIA破棄に関するやりとりはなかったという。

 首脳会談内容のブリーフィングではこうした「ウソ」はままある。

 筆者の日米首脳会談取材経験から照らしても、首脳会談後のブリーフィングがすべて「包み隠さぬ事実」だったためしがない。

 オフレコを条件に米政府関係者から話を聞いたという米記者の一人は筆者にこうコメントしている。

 「(文在寅大統領の決定に対する)トランプ大統領の怒りは収まりそうにない。それを安倍首相にぶつけないわけがない」

 「ただ、憤りはちょっと置いておいて、当面文在寅大統領の出方を静観することで2人は一致した。大統領は『韓国に何が起こるか見守る』とツィートしているのもそのためだ」

 だが、日米首脳会談の直後、「伏せた部分」はほぼ同時刻、モーガン・オータガス米国務省報道官が公式ツィッター上で意図的に(? )「代弁」している。

 「韓国政府のGSOMIA破棄決定に深く失望し懸念している。これは韓国を守ることをさらに複雑にし(more complicated)、米軍に対するリスク(risk)を増大させる可能性がある」

 米国務省は22日、同趣旨の報道官声明を出している。今回は韓国の決定が「米軍に対するリスクの増大の可能性」にまで言及した。ダメを押したのだ。

■ 平気でウソをつく文在寅政権

 米国の怒りようは半端ではない。

 米政府高官たちが怒っているのは、文在寅大統領のブレーンにあれほど「破棄するな」と要求していたにもかかわらず、しらっと破棄に踏み切ったからだけではない。

 発表に際して、文在寅政権の高官でこの問題の最高責任者がぬけぬけと嘘をついたからだ。

 金鉉宗・国家安保室第2次長だ。

 タイトルから見ると偉そうに見えないが、韓国人記者によれば「ニクソン政権時代のヘンリー・キッシンジャー大統領補佐官のような存在」らしい。

 今年6月の時点からワシントンを訪問し、日韓間の確執について文大統領の言い分をトランプ政権高官に直接説明に来たのはこの人物だ。

 金鉉宗第2次長は、韓国人記者団にこうブリーフィングした。

 「米国は韓国にGSOMIA延長を希望した。米国が表明した失望感は米側の希望が実現しなかったことに伴うものだ」

 「外交的な努力にもかかわらず、日本から反応がなければGSOMIA破棄は避けられないという点を米国に持続的に説明した。私がホワイトハウスに行き相手方に会ったときにも、この点を強調した」

 「またGSOMIA破棄の決定前には米国と協議し、コミュニケーションを取った。米国に(韓国の決定についての)理解を求め、米国は理解した」

「韓国政府は一度も米国の理解を求めたことはない」

 別の政府高官は韓国通信社ワシントン特派員に対して厳しい表現でこう述べている。

 「これはウソだ。明確に言って事実ではない。米国政府は駐米韓国大使館とソウルの韓国外務省に抗議した」

 外交儀礼として相手方の大統領府高官の発言を「ウソだ」と言うのも異例なことだ。

 (http://www.koreaherald.com/view.php? ud=20190823000106)
(https://www.asiatimes.com/2019/08/article/us-verbal-broadside-at-seoul-over-axing-of-pact/)

 「文在寅は長年にわたって築いてきた米国家安全保障体制をぶち壊した」

 ワシントン駐在の外交官たち(無論その中には韓国大使館員たちも含まれる)にとっては「虎の巻」ともされている米外交政治情報を流すニューズレターがある。

 購読料が高いので一般の人の目にはとまらない(筆者は米政府関係筋から間接的に入手することができた)。

 米政権中枢の極秘情報を提供する「ネルソン・リポート」だ。

 同リポートは韓国政府の決定直後の米政府高官・元高官の露骨なコメントを記している。さすがに主要メディアはそこまでは報じない、歯に衣着せぬコメントばかりだ。

 トランプ政権高官:

 「文在寅という男は本当に阿呆(Fool)。どうしようもない」

 駐韓国大使館で高位の外交官だった人物:

 「文在寅は戦略的痴呆症(Strategic stupidity)と言い切っても過言ではない」

 米情報機関で朝鮮半島を担当した専門家:

 「文在寅の決定は愚かで誤り導かれた決定(Foolish and misguided decision)以外のなにものでもない」

 「後世の史家は、こう述べるに違いない。『この決定は何十年にもわたって築き上げられてきた北東アジアにおける米国の安全保障の中枢構造が終焉する、その始まりを暗示するシグナルだった、と』」

 別の米外交官OB:

 「文在寅という男は、韓国に対する安全保障上の脅威(Security threats)はどこから来ると思っているのか、全く分かっていない」

 「コリア第一主義(Korea First Tribalism)に凝り固まった衆愚の知恵(Wisdom of the crowd)としか言いようがない」

「日米韓三角同盟よ、さようなら」 「日米豪印同盟よ、いらっしゃい」

 GSOMIA破棄決定を受けて米国は今後どう出るのか。

 短期的には北朝鮮のミサイル情報収集としては、2014年に締結された日米韓の「軍事情報共有協定」(TISA)がある。これまでGSOMIAと並行して機能してきた。

 同協定に基づき、米国を介した日韓間の情報交換は今後も継続させるというのが米国の方針だ。

 GSOMIAもTISAも何も北朝鮮のミサイル情報だけを扱っているわけではない。むしろもっと重要なのは中国やロシアの動向をチェックすることかもしれない。

 日米軍事情報の共有は今後さらに強化されるだるう。米国は韓国から得た情報をこれまで以上に迅速に日本に流すことになるだろう。

 国防総省関係筋はこう指摘している。

 「米国は文在寅大統領は信用しない。だが、韓国軍は信用している。つき合いは文在寅大統領とのつき合いよりも何十倍も古い」

 「先の米韓共同軍事演習も文在寅大統領の反対を押し切って実施した。それを阻止できなかったから北朝鮮は文在寅大統領を口汚く罵った」

■ 大幅な米軍駐留費分担増要求へ

 韓国政府は、GSOMIA破棄決定を踏まえて今後米韓二国間の安全保障関係を一層強化すると宣言している。

 米国にとってはいい口実ができた。直近の対韓要求は2つある。

 一つは、駐韓米軍駐留費問題(SMA)。

 米韓問題を専門とするダニエル・ピンクストン博士(トロイ州立大学国際関係論講師)は米国はこの問題で高圧的になるとみている。

 「米軍駐留費協定交渉は昨年末以降中断したまま。韓国側は年間10億ドルを分担するとしているが、トランプ政権はその5倍、50億ドルを要求してくるといわれている」

 「協定だから議会の承認が必要だ。来年4月には選挙がある。それまでに協定に合意できなければ、駐留費問題は選挙の最大のアジェンダになってしまう」

 (https://www.nknews.org/2019/08/what-south-koreas-termination-of-the-gsomia-means-for-north-korea-policy/)

 文在寅大統領としては米韓の隔たりを埋めて、穏便に年内に決着させたかったところだが、GSOMIA破棄決定で米国の怒りを鎮めるには米側の法外な要求も受け入れざるを得なくなってきているわけだ。

 もう一つはイランによる外国籍タンカーへの威嚇行動で生じた危機管理問題だ。

 中東ホルムズ海峡を航行する船舶の安全を確保する米主導の「有志連合構想・海洋安全舗装イニシアティブ」への参加協力要請だ。

 ホルムズ海峡は日本同様、韓国にとっても中東からのシーレーン確保の要だ。

 コリア第一主義の大衆ナショナリズムは一歩間違えば、反日から反米に点火する危険性を帯びている。文在寅大統領としても何が何でも米国の言うことを聞くわけにはいかない。

 米国にとっては、長期的にみると、これから5年、10年後の韓国をどうとらえるべきか、という重要懸案がある。

 中国が推し進めている「一帯一路」路線に対抗する米国の「インド太平洋戦略」の中核となる同盟国の構成をどうするか、だ。

 米国内には「韓国は外すべきだ」という主張が台頭している。早晩、韓国は「あちら側」つまり中国サイドにつくと見ているのだ。

トランプ政権内部ではすでに「韓国抜き」の「インド太平洋戦略」が動き出していると指摘する専門家もいる。

 日本、豪州、インドという準大国を同盟化するというのだ。

 特に経済通商上の理由から米国と中国とをある意味で天秤にかけてきたオーストラリアは、スコット・モリソン政権発足と同時に米国に超接近し、米国の考える「インド太平洋戦略」の構築に積極的になってきたからだ。

 (http://www.iti.or.jp/kikan114/114yamazaki.pdf)

■ 豪ダーウィン港湾に軍用施設建設へ

 その事例がすでにある。

 マイク・ポンペオ米国務長官とマーク・エスパー国防長官は8月、オーストラリアを訪問し、米豪初の国務・国防閣僚による「2プラス2」協議で同盟強化を再確認している。

 (https://www.theguardian.com/world/2019/aug/04/mike-pompeo-urges-australia-to-stand-up-for-itself-over-trade-with-china)

 米軍の豪州駐留永久化だ。

 米国はこれまでオーストラリア北部のダーウィンに近い豪州陸軍基地に米海兵隊を乾期だけに配備してきた。

 この港湾にワスプ級揚陸艦(LHD)が着艦可能な軍用施設を建設することを決めたのだ。すでに総工費2億1150万ドルが計上されている。

 ダーウィン港湾の管理権は15年以降、中国大手「嵐橋集団」(ランドブリッジ)が99年間貸与する契約を結んでいる。当時、中豪協力のシンボルとして騒がれた。米政府は強く反発していた。

 「嵐橋集団」のトップ、葉成総裁は人民政治協商会議の代表。中国共産党とも太いパイプを持っており、ダーウィン港湾管理権貸与の背景には対米抑止力の一翼を担う狙いがあるとされている。

 同港湾に米軍が軍用施設を建設するというのは、小さな一歩かもしれないがシンボリックな意味合いを持っている。

 米国とインドとの関係も直実に同盟化のロードマップに沿って動いている。

 (https://www.washingtonexaminer.com/opinion/our-most-important-alliance-in-2019-will-be-with-india-but-two-other-big-foreign-policy-opportunities-await)

 オバマ政権で国務省コリア部長(韓国と北朝鮮を担当)確認だったミンタロウ・オバ氏はこう指摘する。

 「GSOMIA破棄決定に米政府はこれ以上ないほどのネガティブに反応している。オバマ政権が将来を考えて編み出した協定だったからだ」

「当時関係者は『これは北東アジアにおける米安全保障体制にとっての聖杯*1
(Holy Grail)だ』と言っていたくらいだ」 *1=イエス・キリストがゴルゴタの丘で磔刑された際に足元から滴る血を受けた杯。「最後の晩餐」の時にキリストの食器として使われたとされる。この杯で飲むと立ちどころに病や傷が癒され、長き命と若さを与えられるとされてきた。

 「ワシントンの多くのアジア関係者は日韓関係に赤信号が灯り始めたと見ている。韓国は今後その戦術展開の幅を狭くしてしまった」

 ワシントンの外交安保専門家たちから見ると、GSOMIA破棄で完全に米国を怒らせてしまった韓国はもはや「米国の同盟国」ではなくなってしまったようだ。


You Tubeも見てね

https://www.youtube.com/watch?v=59nGiRCHdhE





これは糞韓国が
日本とアメリカに侘びを入れ
全ての受け入れを約束しない限り
収まらないだろう


これは
不可能と思える課題だ
アメリカが許しても
日本が許さない
また
逆も有るからだ


結局
糞韓国は終わったって事だ


でも、祝杯と万歳三唱はまだ一寸待ってよ


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そうだ絶対に許すな
万難を配して阻止すべきだ
制裁を科してでも阻止しろ



韓国の「日韓基本条約・協定」反故を許すな! 韓国側が個人補償を強硬に拒否締結した過去…当時のような「大甘対応」する必要なし

8/28(水) 16:56配信

夕刊フジ

 【対韓 最後通牒】

 ドナルド・トランプ米大統領は24日夜(日本時間25日午前)、フランスでのG7(先進7カ国)首脳会議で、「韓国の態度はひどい」などと、文在寅ムン・ジェイン)政権を痛烈に批判していた。韓国が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を一方的に決定したことに、日米両国は「懸念と失望」を表明していたが、トランプ氏自身が激怒していたようだ。文政権による数々の暴挙・愚挙は、北東アジアの安全保障環境を危うくし、戦後の日韓・米韓関係の基盤を崩壊させかねない。こうしたなか、日本はどう国益を守るべきなのか。韓国情勢に精通する評論家の八幡和郎氏が緊急連載「対韓 最後通牒」で迫る。


 文大統領のやり方を日本人が絶対に許さず、一歩も引き下がるべきでないのは、1965年の日韓国交回復に際して結ばれた「日韓基本条約」や「日韓請求権・経済協力協定」を実質的に否定し、反故(ほご)にするものだからだ。それがいかに重大な背信行為で、深刻な事態なのかを韓国人も認識すべきだが、日本人もしっかり理解しなければ国益を守れない。

 日本降伏ののち、朝鮮半島は南北別々に米国とソ連に占領され、日本の統治機構も、韓国人による新政権樹立も否定されて直接軍政下に置かれた。日本の統治機構を維持して、数年後に独立すればよかったが、米国とソ連のわがままが南北分断の悲劇を生んだ。

 また、韓国在住の日本人が国際的慣例に反して帰国させられ、官民の莫大(ばくだい)な財産が米軍によって没収され、のちに韓国政府に与えられたのは不当だった。

 韓国の李承晩(イ・スンマン)初代大統領は、サンフランシスコ講和条約に戦勝国として参加したがったが、国際社会からまったく相手にされず、条約発効後に、日韓の国交樹立交渉が開始された。

 交渉は難航したが、佐藤栄作首相と、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領の時代である1965年に大胆な妥協が図られ、日韓基本条約と日韓請求権・経済協力協定、在日韓国人の永住権に関する協定が結ばれた。

 日本は交渉の出発点では、韓国に残してきた官民による巨額の財産の補償を求め、「在日韓国人も帰国すべきだ」と主張した。だが、最終的には「韓国を支援することが北東アジアの安定につながる」という判断で、法的にも異例で、莫大な経済協力まで含む韓国に大甘の内容になったというのが大事な視点だ。

 そのとき、外務省や世論の反対を抑えて韓国に有利な決着を推進したのは安倍晋三首相の祖父である岸信介元首相と、その人脈の人々であった。

 日本側が、いわゆる「元徴用工」などの個人補償は個別にしたいと提案したのに、韓国側が個人への補償を強硬に拒否し、韓国政府への一括支払いに固執したのには理由がある。

 第1に、積み上げても大した額にならないとみたこと。第2に、朝鮮戦争で多くの国民が被害を受けたのに、一部の国民が日本から多額の金銭を不均衡に得ることを嫌ったのである。

 韓国政府が横取りしたかたちになっているが、それは韓国内の問題であるし、韓国政府の対応に理由がないわけでもない。元徴用工らには、韓国政府が国内措置として支給すればいいのだ。

 今になって、韓国政府が日韓基本条約と付随した協定を実質的に反故にするなら日本側も原点に戻らざるを得ないし、65年当時のような甘い顔をする必要もない。

 究極的には、経済協力を現在の貨幣価値で全額返還し、日本の官民が残した巨額の財産、なかんずく個人の財産への補償をしてもらい、在日韓国人の特別永住権も否定されることすらあり得るということなのだ。


しかし
記事に有る通り
破棄されれば
65年当時に戻るのだから
支援した金を返済させ
在日を国外追放出来る訳だ


これは
一概に言えないな
慎重に
損得勘定をしないとな


さてどっちが得かな?誰か教えて!



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まったくの正論だ
この時期に糞韓国に行く事も問題が大きい
まして
外務省は渡航注意情報を発している地域だぞ
高野連は何を考えているか
もし
子供に被害が出たら
責任を取れるのか?



親も親だ
危険地域に子供を行かせて
心配ではないのか?
大方活躍すれば
プロから誘われ
金になると皮算用でもしているのだろう




日の丸外してU18杯、自民・武田氏「参加しなくてよい」

8/28(水) 17:18配信

産経新聞

 韓国で30日から始まる野球のU18ワールドカップ(W杯)に臨む高校日本代表が、日韓関係の悪化を受けて現地入りの際に日の丸などが入っていないシャツを着ていたことについて、自民党の武田良太元防衛副大臣は28日、「韓国が強要したのなら極めて非常識で失礼だが、強要されていないのに自ら日の丸を外すのはもっと問題だ」と日本高等学校野球連盟(日本高野連)の対応を批判した。党本部で開かれた外交部会などの合同会議で語った。

 武田氏は、昨年10月に韓国で行われた国際観艦式で、韓国が自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めてきたために防衛省が海上自衛隊派遣を見送ったことを挙げ、「やっていいことと悪いことがある。自ら日の丸を外すのなら、試合に参加しなくてよい。そんな気概では勝てない」と述べた。外務省は「事実関係を確認する」と答えた。

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日の記者会見で「高野連の方針や個別の対応について政府としてコメントは控えたい」と述べた。


You Tubeも見てね

https://www.youtube.com/watch?v=ovgeF8QDqXU





高野連も危険だと感じたから
日の丸を外したのであろう
だったら
最初から参加を拒否しなよ


国から費用が出ているのだろ
そうだそれは税金だ
日本を辱める行為で税金使うのか
許せん



こんなんで勝てる訳が無いぜ


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そりゃ~そうだろう
竹島は日本の領土だ
その日本の領土・領海で
軍事訓練を行うとは
言語道断である


良識有る者ならば
誰でも怒るであろう


【独自】竹島での韓国軍訓練を米が批判 国務省「生産的ではない」

8/27(火) 11:46配信

Fuji News Network


韓国軍が、島根県の竹島周辺で、軍事訓練を実施したことをアメリカ国務省が、異例の強い表現で批判した。

韓国軍が25日と26日、竹島周辺で軍事訓練を行ったことについて、アメリカ国務省は、FNNの取材に対して、「日本と韓国の最近の対立を考えると、タイミング、メッセージ、そして規模の拡大は、問題を解決するのに生産的ではない」とコメントし、不快感をあらわにした。

国務省高官は、アメリカ政府が、韓国による竹島周辺での軍事訓練を批判するのは、これが初めてだとしていて、事態を深刻に受け止めていることがうかがえる。

この国務省の批判について、韓国外務省は取材に対し、「コメントできません」としている。

菅官房長官は、記者会見で、「竹島をめぐる日韓間のやりとりに関する米国の反応について、コメントは差し控えたい」に述べたうえで、今回の韓国軍による軍事訓練は、受け入れることはできないと、日本政府の立場をあらためて強調した。


You Tubeをご覧下さい


https://www.youtube.com/watch?v=_-dSZsPAm8c





糞韓国は
完璧に
敵になったな


世界から嫌われ
敵と見なされ
日本としては
ウッシッシだぜ


今後の糞韓国を見るのが楽しみだ

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はい必要有りません
無用です
迷惑なだけです
邪魔です
臭いです
あっちに行け、シッシッシです



日米に広がる「韓国無用論」 条約も常識も守らない…韓国内で文政権“打倒”の動きも 専門家「文政権はメディアで国民を操ろうとしている」

8/26(月) 16:56配信

夕刊フジ

 日本政府の輸出管理強化に逆上して報復措置を振りかざし、ついには米国の要請で締結した日本との軍事情報包括保護協定GSOMIA)まで破棄してしまった韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権。条約も国際社会の常識も守ろうとしない見境のなさに、日米で「韓国無用論」が広がっていると国際投資アナリストの大原浩氏は指摘する。

 ◇

 日韓問題は連日メディアで騒がれていて、「韓国の異常性」は良識ある日本人のコンセンサスになった感がある。これまでにも述べてきているように「韓国は日本のストーカー」なのだ。

 また、日本政府の韓国に対する「戦略的放置」=「断韓」という施策が、「輸出管理」も含めて、韓国を窮地に陥れている。これまで、政治家や外務省のふがいなさもあって、とんでもない言いがかりに無言で耐えてきた多くの日本人にとっては溜飲が下がる思いなのではないか。

 日本は制裁発動などしておらず、単なる「輸出管理」でしかないのに、右往左往している文政権の姿は哀れですらある。

 それでも、なぜいまだに文政権が強気の姿勢を崩していないのか。韓国の歴代政権は、外側に日本という敵をつくることによって国民を団結させてきたから、いまさら「本当に悪いのは韓国でした。ごめんなさい」などと国民に伝えたら、政権は転覆しかねない。左派で反日色が強い文政権はなおさらだ。

 それでなくても、退任後は悲惨な末路をたどることを繰り返してきたのが韓国の大統領である。

 トランプ米大統領も韓国内の良識ある保守派による「クーデター」を待っていてもおかしくない。

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が短距離ミサイルを繰り返し発射しているのにも関わらず、トランプ氏が鷹揚(おうよう)に構えているのは、今後の朝鮮半島のコントロールにおいて正恩氏が重要だと考えている証拠だと思われるが、文氏を必要としているような様子はうかがえない。

 これに対し、「従北」であるだけではなく共産主義中国の意のままに動く文政権は既に見限られていると考えられる。

 あくまで一つの推理にしか過ぎないが、現在の韓国の状況では、韓国内の保守・良識派による「軍事(無血)クーデター」を米国が陰で支援する(諜報活動は失敗しなければ、絶対に明らかにされない)ことも十分あり得る。

 米国が支援しなくても、良識ある韓国人は自国の状況を理解しているから、文政権打倒の動きは強まろう。日本ではあまり報道されないが、15日の光復節に光化門広場で行われた「反文政権」デモにも数万人以上が集結したとされる。

 米国の忠告を無視して、GSOMIAを破棄してしまった文政権は「無用」と考えられているであろうから、無用なものを入れ替えるのは極めて合理的な行動だ。

 そうなると、「無用」な国から米軍とその家族が撤退し、日本海を反共防衛ラインにする選択も十分出てくるだろう。クーデターでも、国民の選挙でも構わないのだが、文政権以外にバトンタッチすることが緊急の課題といえる。

 朝鮮半島情勢がアフガニスタンのように泥沼化すれば、北朝鮮の「核兵器」の問題がクローズアップされることも考えられる。

 そこで「超ウルトラC」として登場する可能性があるのが、米連邦捜査局(FBI)が米国で保護しているとされる、金正男氏の息子、金ハンソル氏だ。正恩氏に圧力をかける意味でもキーパーソンとなることも考えられる。

 文政権との共通性を指摘されるのが日本の旧民主党政権時代だが、現在韓国で起こっている惨劇が日本で起こらなかったのは、不幸中の幸いだといえる。

 旧民主党政権同様、文政権も政権に都合の良い情報ばかりを、左派の新聞・テレビ(つまりほとんどのメディア)と組んで国民にたれ流し、操ろうとしているのだ。

 日本語のわからない韓国の国民は不幸にも真実を知らない…。



You Tubeをご覧下さい

https://www.youtube.com/watch?v=W2UHw6p8NTc






糞韓国はストーカーだってさ
だったら裁きを受けさせなければいけません


それは
制裁しか無いよね


一番有効な手は


金融制裁だよね、LCも止めてしまえ

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まるで日本の味方って感じだ
糞韓国人が
語ったのが面白い


韓国国民の心情に「劇的」変化 GSOMIA、ホワイト国除外で自国の貧弱さ痛感 評論家・呉善花氏が緊急提言

8/27(火) 16:56配信

夕刊フジ

 

 韓国で、日本に対する意識変化が起きている。文在寅(ムン・ジェイン)政権が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を通告しながら、日本政府は毅然(きぜん)とした姿勢を崩そうとしないのだ。拓殖大学国際学部教授で、評論家の呉善花(オ・ソンファ)氏が、韓国国民の心情の変化と、日本がとるべき姿勢について、緊急提言した。

 文政権は「脅し」のつもりでGSOMIA破棄をチラつかせていたが、安倍晋三政権には効果がなかった。逆に、日本の偵察衛星などの情報を得られなくなるなど、韓国側にマイナスが大きいことが分かった。

 朝鮮半島の「恨(ハン)」の文化では、被害者意識で「民族団結」が出来上がる。経済・外交政策の失敗が続くなか、来年春に総選挙を控える文政権としては、支持を維持するために「日本のせい」という被害者意識を訴え続けるだろう。

 ただ、史上最悪といわれる日韓関係の中で、私はこれまでにない「韓国国民の心情の変化」に注目している。

 今春あたりから、「反文政権デモ」が頻繁に行われている。当初は、太極旗と星条旗だけを掲げていたが、日本が「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外してから、日の丸も掲げるデモが現れた。壇上で「日本は同盟国だ」と主張している。

 保守派の知識人たちの中には、文政権寄りの主要メディアには出演せず、ユーチューブなどを通じて、自ら意見を発信している。そこでは、「韓国は日本なしでは潰れる」「戦後、日本の賠償金で経済発展できた」「徴用工や慰安婦問題を出し、われわれは物乞いなのか」などと主張している。

 これまでなら、「親日派」「売国奴」など批判のコメントばかりが寄せられたが、最近では「日本に感謝すべきだ」という意見も目立つ。

 韓国国民のショックは、「日本の力はこんなにも強かったのか…」と実感したことだ。「サムスンは世界一だ」と胸を張っていても、日本企業の部品や素材がなければ製品を造ることすらできない。「韓国の貧弱さ」を痛感した。

 私は韓国にとって「歴史の転換期」だと感じている。日本政府は現在の姿勢を緩めてはいけない。韓国国民は、安倍政権の強気な態度を格好良く見ている面もある。途中で妥協すれば、終わりは見えないだろう。


そりゃ~当然だろう
日本の大学で教え
日本で暮らし
日本で評論活動して稼いでいるからな
日本の悪口を言えば
日本で暮らせなくなるからな


しかし
日本は妥協せずに
戦い抜けと説いている
これは強く賛同するぜ


でも心配な
日本政府の姿勢だな
Gには屁たれに見えて仕方が無い


しかし
ホワイト国除外は行うのだ

You Tubeを見てね

https://www.youtube.com/watch?v=nTGdvvExkO8





で次ぎの制裁は何?


日本国民はそれを待っているのだぞ

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相当に焦っている感がする
糞韓国だね
GSOMIAを撤廃したり
ホワイト国解除を見直せと要求したり
盛んにちょっかいを出してくる




日本は無視して
粛々と
糞韓国をホワイト国から除外すれば良い


困るのは
糞韓国で日本ではないのだ
これにより
糞韓国は
3流国家だと国際的に評価されるのだ


困る理由がこれでだ
You Tubeを見てね

https://www.youtube.com/watch?v=roIubi6Mamw







韓国首相、再び撤回要求=日本の優遇除外発動控え

8/27(火) 11:08配信

時事通信

 

【ソウル時事】韓国の李洛淵首相は27日、日本政府が28日に輸出管理上の優遇対象国から韓国を除外する措置を発動するのを前に、「事態を悪化させず、韓日両国政府が現状を打開する道を見つけられると考える」と述べ、日本側に措置を撤回するよう改めて求めた。

 与党「共に民主党」幹部との会合で語った。

 李氏はまた、日本側が輸出管理強化措置を撤回すれば、韓国が23日に破棄を通告した軍事情報包括保護協定GSOMIA)について、破棄を「再検討することができる」と指摘。日韓が「誠意ある姿勢で対話することを望む」と訴えた。李氏は26日にも、日本側の対応次第でGSOMIAの破棄を見直すことができると国会で答弁していた。 


しかし大馬鹿だよね
GSOMIA破棄は日本の対応で見直すだってさ
騙しのテクニックのつもりか?
その手には絶対に乗らない日本なのだ
散々騙されたから
学習済みだぜ


しかし
少し心配だ
アベコベ総理が
発動するかな?


しっかし観察するぞ



頓挫したら政権は終わりだぞぉ~

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